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分析指標・計算方法一覧

ANALYSIS METHODOLOGY

分析指標・計算方法一覧

当サイトのロト・ナンバーズ分析で使用する指標の定義をまとめています。対象は、出現回数、未出現回数、周期、HOT・COLD、合計値、偶数・奇数、連番、レンジ、相性・ペア・トリオなどです。同じ「回数」でも、本数字・全桁・各桁・出現した抽せん回数では分母や数え方が異なります。
このページでは、計算式、集計対象、丸め方、表示上の注意点を整理します。

対象ロト・ナンバーズ

5ゲームの分析画面で使う指標を整理します。

基準当サイトの計算仕様

一般的な用語説明に加え、当サイトで使用している計算方法を説明します。

分母指標ごとに異なる

抽せん回数、出現枠数、組み合わせ数を区別します。

注意予測・保証ではない

過去結果の集計は次回の当せんを保証しません。

このページで分かること

共通する集計ルール

対象回数、割合、丸め、順位などの基本ルールを確認できます。

出現・未出現の指標

出現回数、出現率、周期、間隔、HOT・COLDを整理します。

ゲーム別の分析

ロトのレンジ・連番・相性と、ナンバーズの桁別・重複を説明します。

表示値の読み方

データ更新や集計期間で数値が変わる点を確認できます。

COMMON RULES

集計に共通する基本ルール

最初に、ページ内の式で使う記号と、対象回数・最新回・本数字などの共通条件を確認します。

このページで使う記号と用語
記号・用語意味
D実際に集計できた抽せん回数直近100回を指定して95回分しかなければD=95
M1回に含まれる本数字数または桁数ロト6は6、ナンバーズ4は4
Rロトで選ばれる数字の種類数ロト7は37、ロト6は43、ミニロトは31
C対象数字・パターンが出現した回数直近100回で数字7が15回ならC=15
最新回からの位置最新回を0、1回前を1として数える最新回に出た数字の未出現回数は0
対象本数字・ボーナス数字・合計、全桁・指定桁を区別異なる対象を同じ表で混ぜない
DATA ORDER

抽せん結果は新しい順に処理

未出現回数や現在の周期は、最新回を先頭として過去へさかのぼって計算します。

ACTUAL COUNT

指定回数より実データを優先

直近100回を指定しても、当サイトに掲載しているデータが80回分なら、分母と平均目安は80回を基準にします。

MAIN FIRST

ロトの基本分析は本数字中心

出現回数・合計値・偶数・奇数・レンジ・連番・ペア・トリオは、基本的に本数字を対象とします。

FREQUENCY

出現回数・出現率の計算

出現回数は、指定した対象の数字が集計期間に何回現れたかを数えます。ロトとナンバーズ全桁では分母が異なります。

出現回数と対象回数比の計算
表示出現回数Cの数え方数値列「対象回数比」計算式
ロト・本数字本数字として出た回数D回C ÷ D × 100
ロト・ボーナス数字ボーナス数字として出た回数D回C ÷ D × 100
ロト・本数字+ボーナスどちらかに出た回数D回C ÷ D × 100
ナンバーズ・全桁全桁の出現個数。同じ回の重複も個数分加算D回C ÷ D × 100(100%を超える場合あり)
ナンバーズ・指定桁指定位置に出た回数D回C ÷ D × 100
出現回数の理論平均例
100回集計の例出現枠数1数字の理論平均
ロト7・本数字100回100 × 7 ÷ 37=約18.92回
ロト6・本数字100回100 × 6 ÷ 43=約13.95回
ミニロト・本数字100回100 × 5 ÷ 31=約16.13回
ナンバーズ3・全桁100 × 3=300枠300 ÷ 10=30回
ナンバーズ4・全桁100 × 4=400枠400 ÷ 10=40回
ナンバーズ・各桁100枠100 ÷ 10=10回

RECENT COMPARISON

直近10回・20回・50回・100回比較

各期間の回数をそのまま比較せず、期間ごとの出現率へ直して最短期間と最長期間の差を計算します。

直近比較の計算式と判定基準
対象期間kの比較値差分傾向判定
ロト期間内出現回数 ÷ 実際の期間回数最短期間値 − 最長期間値+5.0pt以上=上昇、−5.0pt以下=低下、それ以外=横ばい
ナンバーズ・全桁期間内出現個数 ÷ 実際の期間回数最短期間値 − 最長期間値+5.0pt以上=上昇、−5.0pt以下=低下、それ以外=横ばい
ナンバーズ・指定桁期間内出現回数 ÷ 実際の期間回数最短期間値 − 最長期間値+5.0pt以上=上昇、−5.0pt以下=低下、それ以外=横ばい
直近比較の計算例
計算例計算結果
ロト:10回中4回4 ÷ 1040%
ロト:100回中16回16 ÷ 10016%
ロトの差分40% − 16%+24pt → 上昇
ナンバーズ4全桁:10回で5個5 ÷ 1050%
ナンバーズ4全桁:100回で42個42 ÷ 10042%
ナンバーズの差分50% − 42%+8.0pt → 上昇

ABSENCE & CYCLE

未出現回数・平均周期・最大間隔

未出現回数は最新回からの空き、周期は過去の出現位置どうしの間隔を表します。いずれも次回出現の期限ではありません。

未出現・周期の計算
指標計算方法最新回に出た場合一度も出ていない場合
現在の未出現回数最新回を0として、最後に出た位置の番号0回対象回数D
出現回数対象期間で出現した回または個数通常どおり加算0回
平均周期隣り合う出現位置の差の合計 ÷ 間隔数過去の間隔から計算表示なし
最大間隔過去の出現位置差の最大値過去最大を表示表示なし
ランキングと未出現・周期の数え方の違い
対象ランキングの出現回数未出現表の出現回数周期表の出現回数
ロト対象数字が含まれた抽せん回数対象数字が含まれた抽せん回数対象数字が含まれた抽せん回数
ナンバーズ・指定桁指定桁に出た抽せん回数指定桁に出た抽せん回数指定桁に出た抽せん回数
ナンバーズ・全桁全桁に出た個数。重複は個数分加算その回のどこか1桁以上に出れば1回その回のどこか1桁以上に出れば1回
CURRENT

現在の未出現

最後の出現後に、何回の抽せんが経過したかを表します。

AVERAGE

平均周期

過去に出た位置どうしの間隔を平均します。現在の未出現期間は平均計算へ含めません。

MAX

最大間隔

過去に確認できた出現間隔の最大値です。超えたら必ず出る上限ではありません。

HOT / COLD

HOT・COLD・平均との差

対象期間の実績出現数と、各数字が同条件で出ると仮定した理論平均を比較します。

HOT・COLD判定の計算
対象平均目安E平均との差判定
ロトE=D × M ÷ R実績C − E差が+1回以上=HOT、−1回以下=COLD、それ以外=平均圏
ナンバーズ・全桁E=D × M ÷ 10実績C − E差が+1回以上=HOT、−1回以下=COLD、それ以外=平均圏
ナンバーズ・指定桁E=D ÷ 10実績C − E差が+1回以上=HOT、−1回以下=COLD、それ以外=平均圏
HOT・COLD判定例
平均目安実績判定
ロト6・100回100 × 6 ÷ 43=約13.95回16回差+2.05回 → HOT
ロト6・100回約13.95回13回差−0.95回 → 平均圏
ナンバーズ4全桁・100回100 × 4 ÷ 10=40回36回差−4回 → COLD
ナンバーズ指定桁・100回100 ÷ 10=10回11回差+1回 → HOT

SUM & PARITY

合計値・偶数・奇数バランス

合計値は本数字または当せん番号の各桁を合計します。偶数・奇数は1回ごとの個数構成を分類します。

合計値・偶数・奇数の計算
指標計算方法集計単位
合計値対象数字をすべて加算各抽せん回につき1つ
平均合計値各回の合計値の合計 ÷ D対象期間全体
最小・最大対象期間の合計値の最小・最大対象期間全体
合計値範囲開始=floor(合計値 ÷ 幅)× 幅、終了=開始+幅−1ロトは通常10幅、ナンバーズ分析タブは通常5幅
奇数個数n mod 2=1の数字数各抽せん回
偶数個数n mod 2=0の数字数各抽せん回。ナンバーズの0は偶数
構成割合同じ偶数・奇数構成の回数 ÷ D × 100対象期間全体
合計値と範囲分けの例
計算分類
ロト本数字 03・08・15・22・31・403+8+15+22+31+40合計119、奇数3・偶数3
ナンバーズ4 01280+1+2+8合計11、奇数1・偶数3
ロト・10幅で合計119floor(119÷10)×10110〜119
ナンバーズ・5幅で合計11floor(11÷5)×510〜14

NUMBER RANGE

ロトの低・中・高レンジ

数字範囲を最大数字のおよそ3分の1ずつに分け、各回の本数字が低・中・高へ何個入ったかを集計します。

ゲーム別レンジ区分
ゲーム低レンジ中レンジ高レンジ
ロト71〜1314〜2526〜37
ロト61〜1516〜2930〜43
ミニロト1〜1112〜2122〜31
レンジ境界と割合の計算
境界計算式
低レンジの終点ceil(最大数字R ÷ 3)
中レンジの終点ceil(最大数字R × 2 ÷ 3)
高レンジ中レンジ終点+1〜最大数字R
構成割合同じ低・中・高個数構成の回数 ÷ D × 100

CONSECUTIVE & GAP

ロトの連番・数字の間隔

本数字を重複除去して小さい順に並べ、隣り合う数字の差を計算します。差が1なら連番です。

連番・数字の間隔指標の計算
指標計算方法
隣接差dᵢ=小さい順に並べたnᵢ₊₁ − nᵢ
連番dᵢ=1となる隣接組
1回の連番数その回でdᵢ=1となった組数
連番数構成割合同じ連番組数の抽せん回数 ÷ D × 100
数字の間隔の割合同じ隣接差の件数 ÷ 全隣接差数 × 100
位置別平均1番目→2番目など、同じ位置の差の合計 ÷ 集計数
数字の間隔の表示単位
表示区分表示方法
連番数各回の0組・1組・2組…を抽せん回単位で集計
数字の間隔間隔1、間隔2、間隔3…のように隣接差を値ごとに集計
間隔割合各間隔の件数 ÷ 全隣接差数 × 100
位置別平均1–2番目、2–3番目…の位置ごとに平均差を表示
連番・数字の間隔の計算例
例:03・04・10・18・19・30集計
03→041連番、間隔1
04→106間隔6
10→188間隔8
18→191連番、間隔1
19→3011間隔11
この回連番2組連番数「2組」を1回加算

PAIR / TRIO

ロトの相性・ペア・トリオ

各抽せん回の本数字から、異なる2数字・3数字の組み合わせを作り、同じ回に一緒に出た回数を数えます。

ペア・トリオの計算
指標作成方法割合
ペア1回の本数字から異なる2数字の全組み合わせを作成同時出現回数 ÷ D × 100
トリオ1回の本数字から異なる3数字の全組み合わせを作成同時出現回数 ÷ D × 100
ランキング同時出現回数の多い順同数時は数字の組み合わせ順
1回の本数字から作られる組み合わせ数
ゲーム1回から作られるペア数1回から作られるトリオ数
ロト77C2=21組7C3=35組
ロト66C2=15組6C3=20組
ミニロト5C2=10組5C3=10組

LAST DIGIT

ロトの下一桁分析

各本数字を10で割った余りを下一桁として集計します。数字そのものの出現回数とは別の指標です。

下一桁分析の計算
指標計算方法
下一桁本数字 mod 1037→7、40→0
出現数各下一桁が現れた本数字の個数同じ回に07・17・27があれば下一桁7を3回加算
出現率下一桁の出現数 ÷ 全本数字出現数 × 100D×Mが基本分母
出現した回数その下一桁を1個以上含む抽せん回数同じ回に3個あっても1回

NUMBERS DIGIT

ナンバーズの全桁・桁別分析

ナンバーズは、全桁を合算する表示と、千・百・十・一の位を分ける表示で分母が変わります。

ナンバーズ全桁・各桁の数え方
表示回数の数え方分母未出現が0へ戻る条件
全桁・出現回数全桁の個数を合算。重複も個数分D × M枠
各桁・出現回数指定桁に出た回数D枠
全桁・未出現累計回数は個数分。空きは抽せん回単位D回どこか1桁に1個以上出る
各桁・未出現指定桁に出た回数D回指定桁に出る
全桁・周期その回に1個以上あれば1回の出現D回どこか1桁に1個以上出る
各桁・周期指定桁に出れば1回の出現D回指定桁に出る
ナンバーズの分母と平均目安
表示100回の分母1数字の平均目安
ナンバーズ3・全桁300枠30回
ナンバーズ4・全桁400枠40回
ナンバーズ3・各桁100枠10回
ナンバーズ4・各桁100枠10回
POSITION MATRIX

桁別出現回数比較

数字ごとに各桁の出現回数を横並びで表示し、最後に各桁の合計を表示します。

LEADING ZERO

先頭の0も1桁

ナンバーズ3の000〜999、ナンバーズ4の0000〜9999を扱うため、先頭の0も通常の数字として集計します。

DUPLICATES

同じ回の重複を保持

全桁出現回数と合計値では、1123の数字1を2個として扱います。

NUMBERS PATTERN

ナンバーズの重複・ゾロ目・隣接連番

当せん番号の各桁を比較し、重複の形や隣接する桁の連番を判定します。複数の分類へ同時に該当する場合があります。

ナンバーズのパターン判定
パターン判定条件
すべて別数字異なる数字数=桁数1234、507
重複数字あり異なる数字数<桁数1123、707
ゾロ目全桁が同じ数字777、4444
同じ数字3個以上最大重複数が3以上1112、999
ペア2組2個ずつの数字が2組以上1122
隣接連番あり元の桁順で隣り合う数字差の絶対値が11234、132、210
分類が重複する例
番号該当する主な分類
1111重複数字あり・ゾロ目・同じ数字3個以上
1112重複数字あり・同じ数字3個以上・隣接連番あり
1122重複数字あり・ペア2組・隣接連番あり
1234すべて別数字・隣接連番あり
1357すべて別数字

DISPLAY RULES

割合・バー・丸め・順位の表示

表の割合とバーの長さは、必ずしも同じ基準ではありません。画面上の注記と列名を合わせて確認します。

主な表示基準
表示要素数値・バーの基準注意点
ランキング対象回数比出現回数C ÷ 実際の集計回数Dナンバーズ全桁は重複を個数分数えるため100%を超える場合がある
ランキングのバー出現回数C ÷ 表示行の最多出現回数対象回数比とは別の相対表示
HOT・COLD差のバー平均との差の絶対値 ÷ 表示行の最大絶対差判定は丸め前の差が±1回以上かで決まる
直近比較の期間バー期間内出現回数 ÷ 実際の期間回数表示幅は100%を上限にする
合計値・偶数・奇数・レンジ・パターンのバー各行の回数 ÷ 表内の最多回数割合の数値列は各行の回数÷D
ペア・トリオ割合は同時出現回数÷D、バーは種類ごとの最多回数比全組み合わせ出現数を分母にしない
下一桁出現率は出現数÷全本数字出現数、バーは最多出現数比出現した回数とは別
小数表示用途に応じて小数1〜2桁へ丸める判定は原則として丸め前の値で行う
主な丸め方
項目表示上の処理
割合百分率へ変換し、主に小数第1位まで表示
直近差分パーセントポイントへ変換し、小数第1位まで表示
平均合計値小数第1位まで表示
平均周期小数第2位まで表示し、末尾の0を省略
位置別の平均間隔小数第1位まで表示
HOT・COLDの平均目安・差小数第2位まで表示し、末尾の0を省略

UPDATE POLICY

データ更新と表示値の変更

抽せん結果の追加・修正や集計条件の変更により、表示値が変わる場合があります。

表示値を比較するときは、対象ゲーム、集計期間、本数字・ボーナス数字、全桁・各桁、範囲幅が同じか確認してください。

RELATED

計算方法を確認した後に見るページ

各ゲームの分析画面で実際の数値を確認できます。検索、数字・番号候補サポート、組合せ数・購入金額シミュレーターも利用できます。指標別の記事では、各分析の使い方と注意点を詳しく解説しています。

FAQ

分析指標・計算方法でよくある質問

出現回数の割合は、すべて抽せん回数で割りますか?

出現回数ランキングにある「対象回数比」は、ロト、ナンバーズ全桁、指定桁のいずれも出現回数を実際の集計回数で割ります。ナンバーズ全桁は同じ回の重複を個数分加算するため、100%を超える場合があります。

ナンバーズ全桁で同じ数字が2個出た場合は何回ですか?

出現回数ランキングとHOT・COLDでは2回として加算します。未出現・周期では、その抽せん回に1個以上出たという事実を1回として数えます。

未出現回数が0回とはどういう意味ですか?

最新回にその数字が出たことを表します。1回前を最後に出ていれば1回、2回前なら2回です。

平均周期に現在の未出現期間は含まれますか?

含みません。過去に実際に出現した位置どうしの間隔だけを平均します。現在進行中の空き期間は「現在の未出現」として別表示します。

HOT・COLDは何回差で判定しますか?

実績出現数と理論平均の差が+1回以上ならHOT、−1回以下ならCOLD、その間は平均圏です。

直近比較の上昇・低下は同じ基準ですか?

ロトとナンバーズのどちらも、最短期間値と最長期間値の差が+5.0ポイント以上なら上昇、−5.0ポイント以下なら低下、それ以外は横ばいです。ナンバーズ全桁も出現個数を期間回数で割って比較します。

ペアの割合は、全ペアの中での割合ですか?

違います。対象ペアが同じ回に出た回数を、対象抽せん回数で割った割合です。

ナンバーズのパターン割合を足すと100%になりますか?

なりません。ゾロ目は重複数字あり・同じ数字3個以上にも該当するなど、分類が重複するためです。

合計値の区切りは固定ですか?

表示機能の設定で変更できます。現在の主要分析では、ロトは10刻み、ナンバーズは5刻みを中心に使用しています。

バーが100%なら、その数字が必ず出ますか?

出ません。バーの100%は表内の基準に対する表示幅であり、次回の当せん確率を意味しません。

計算結果を自分で再現できますか?

できます。対象ゲーム、期間、本数字・ボーナス、全桁・各桁をそろえ、このページの分母と式を使って計算してください。表示値は小数の丸めによりわずかな差が出る場合があります。